説明
ツアー概要
バルト三国では、古城や国立公園、宮殿などを中心に盛りだくさんな観光をお楽しみいただきます。さらにポーランドでは、首都ワルシャワや古都クラクフに加えて、郊外や、地方都市にも足をのばします。ポーランドとバルト三国の魅力がぎっしり詰まっているため、少し長めのツアーになります。
主な訪問地
エストニア(タリン旧市街、トームペアの丘など)、ラトビア(リガ旧市街、トゥライダ城、ガウヤ国立公園、ルンダーレ宮殿など)、エストニア(トラカイ城、十字架の丘、ヴィリニュス旧市街など)、グダンスク(旧市街など)、マルボルク城、ワルシャワ(旧市街、ショパン博物館、ヴィラヌフ宮殿など)、クラクフ(旧市街、ヴァヴェル城など)、ヴィエリチカ岩塩坑、アウシュヴィッツ博物館(ビルケナウ強制収容所)、トルン(コペルニクスの生家など)、ポズナン(ポズナン大聖堂など)、ヴロツワフ(旧市街など)、ウッチ(マヌファクトゥーラなど)
ご留意点
アウシュヴィッツ博物館の見学は12歳以下にはお勧めしておりません。
上記の訪問地、都市以外の組み合わせも可能です。ご相談ください。
※ツアー詳細や内容の調整については、お気軽にお問い合わせください。